雪ちゃんのパパの日記

ただのおじさんの日記です。

心房細動の治療で再入院

心房細動の治療で再入院

病院へ到着して受付カウンターで保険証と診察券を出すとPCR検査用の番号札をもらいPCR検査室へ案内された。検査室で椅子に座り細長いメンボーの様な物を左の鼻の穴にずぶりと入れられた。

 

受付カウンターに戻り改めて入院の受付をした。無事に受付を済ませると病室に行く前に心電図と血液検査をする様指示された。

 

それぞれの検査を終えて病室に入った。

 

看護師さんから、先生からお話があるので少しお待ち下さい。と言われた。

しかし、待てども待てども呼ばれない。

1時間30分過ぎたところで妻がナースステーションに行って聞いてみたらしい。

どうも、看護師さんの説明と先生の理解に若干のズレがあった様だ。

 

夫婦で説明を受ける部屋へ通された。先生が入って来て第一声は、ご無沙汰してます。だった!?

前回の先生と同じ先生だ。

大丈夫かなーと、一瞬不安が過った。

一通りの説明を受け手術の同意書に夫婦でサインした。

 

その後、病室に帰り一休みしていると看護師さんが来て、パパさん、剃りまーす。って感じでパンツを下ろされバリカンみたいな物でジョリジョリ剃られてしまった。

剃り終わると、心エコー検査、レントゲン撮影、血管造影剤を使ったCT検査が立て続けに行われた。

 

ようやく、検査も終わり昼食になったのは4時近く。

 

昼食は病院内で妻に買ってもらったサラダに唐揚げ弁当。

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食べていると今度は、パパさんシャワーの時間だよーと呼ばれた。シャワー4時からだったーと思い出し、直ぐに行きまーす。と答えると、ゆっくりで大丈夫でーす。と言われたが他の人のシャワー時間もあるのでご飯を噛みながらシャワー室へ向かった。

 

頭を洗い、体を洗いシャワー室を出た。

心電図を再セットしてもらった。

これで夕食の時間までは自分の時間になった。

 

読書をしたり、皆さんのブログを読んだり、自分のブログを書いたりしていたらあっという間に夕食の時間となってしまった。

 

私にとってこの病院での食事は恐怖だ。

一口入れただけで倒れそうになる程味がしない。私の場合、減塩食の指定をされているので仕方ないが助けて欲しい。

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しかし、今日の夕食は今までと少し様子が違った。

鮭のご飯に醤油まで付いている❓

誰か食事にクレーム付けたのかなーと思ってしまった。

 

しかし、21時の消灯は辛い‼️

 

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