雪ちゃんのパパの日記

ただのおじさんの日記です。

マニュアルにはない経験値での対応

目が覚めたのは7時30分。

梅雨明け後初めての日曜日。

日曜日としては早めの目覚めだ。

体温は36.5度。平熱、異常なし。

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シャワーを浴び、体重を測り、食事を済ませる。

平日と変わらないメニューをこなす。

 

朝食後、ホームセンターへ向かう。

今朝はホームセンターへ行って飛沫防止の仕切り板を3個作る材料を買う。

売り場へ到着後900㎜×600㎜のアクリル板を3枚数を購入しようとしたが2枚しかない。

スタッフの方が通りかかったので大きなアクリル板をカットして売ってもらえないかと聞いてみたが、『そういう事はしていません。』と切り捨てられる。

 

念のためもう一人のスタッフ事情を話し聞いてみた。

そのスタッフ、大きなアクリル板を購入して切り分けてもらえばいいのでは。と、アドバイスをもらう。

 

なんだ、そういうことでいいんだな。と納得。と、言うか、もっと頭を柔らかくしろよ自分、と言う感じ。

このスタッフさんに話を聞いて良かった。こう言う所がマニュアルにない経験での対応なんだと感動。

 

1830㎜×930㎜の大きなアクリル板を購入してカットしてもらうことにした。

それから木材売り場へ向かい2×4材の3フィートを選ぶ。

この2×4材を選んでいる時に珍事が起きた。

お客様が木材売り場のスタッフさんに、『○○に必要な◎◎のような材料が欲しいんですけど』と質問をしていた。そのスタッフさんは速攻『ありません。』と切り捨てていた。

 

 ここのホームセンターは親切なホームセンターで施工方法などしっかりアドバイスをしてくれるホームセンターで有名だ。

私も必要なものを作る時、何度かアドバイスをいただきそれに必要な材料を購入したことがある。その時の対応とは異次元の対応で近くにいた私も驚いた。

スタッフさんによって違いはあるのだろうがいかがなものかと感じてしまった。

 

その後、そのスタッフさんが気になり様子を見ていると、マスクもせずにただぼーっと立っているだけで何か様子がおかしかった。

 

大きなアクリル板は3等分、2×4材の3フィートは20㎝に4個に切り分けてもらう。20㎝の指示を注文書に絵で書いてお願いした。

出来上がった材料を確認したが寸分の狂いもなく20㎝ピッタリだ。

当然なんだろうが感心する。

 

間も無く12時になる。

お昼ご飯は食品売り場で天丼とうどんの入ったお弁当を買う。

葉物野菜はまだ高値のままだ。

 

家に帰り買ったお弁当とチーズとピーナッツをつまみに焼酎ハイボールをいただく。

明日から4日間入院なのでお酒はお休みだ。

手術よりお酒がお休みが大丈夫か心配になる。

 

14時30分位までダラダラ呑んで寝た。

起きたのは17時を過ぎていた。

起きて直ぐに午前中ホームセンターで買ってきた材料を組み立て始めた。

 

組み立てが終わったのは18時30分位だった。今朝の残り物で軽く夕飯を済ませまた寝た。